The WHO
- COMPLETE LIVE IN SEATTLE 1980
ザ・フー80年のアメリカン・ツアーより4月15日&16日に行われたワシントン・シアトル2公演が高音質オーディエンス録音マスターによる3枚組で登場!
キース・ムーンの急死によって元フェイセスのケニー・ジョーンズがドラマーとして加入、キーボードには元FREEのジョン・ラビット・バンデリックがサポートに加わり、さらにホーン・セクションも参加した80年代ラインアップによる演奏は今となっては貴重です。
当時のアルバム『フー・アー・ユー』の曲はもちろん、アンコールでは日替わりで初日は「ヤングマン・ブルース」「ダンシング・イン・ザ・ストリート」二日目は「シェイキン・オール・オーバー」「ザ・リアルミー」が披露されています。
80年ツアーの必聴ライブとして大推薦のタイトルです!!